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皆さんこんにちは！

雪が降ってきましたね。。

寒くて外に出歩けない！

そんな日はどうお過ごしですか??

私は冷え性ですが、何か動いていないと退屈で、、、

休みの日は必ずと言っていいほど出掛けています。

用事がなくても、化粧品屋さんに行き自分にあったスキンケア用品を

探し求める旅に行っています！

そこで、

今回からのテーマは「 美肌 」です！！

皆さんトキメキませんか??

最近では女性だけでなく

男性の方も肌が綺麗な方が多いですよね！

美肌の定義とは、健康でハリのある肌！

つまり、

潤い・なめらかさ・ハリ・弾力・血色・ツヤ

6つのコンディションが整っている肌を「美肌」と言うそうです。

以前の記事では潤い(乾燥予防)について紹介しました！

今回は美肌になるための

『なめらさか』

について紹介していきたいと思います。

なめらかさとは、キメが整っており毛穴の開き、ニキビ・シミ・ソバカスの目立ちが少ないことをいいます。

キメとは、肌表面の凸凹の事をいいます。

健康で綺麗なキメは、規則的な三角形で、細ければ細かいほど肌が美しく見えます。

その他にも、整っているとシミやシワが目立ちにくくなるそうです！

1.紫外線対策

  紫外線は肌の老化を促進させます。

  その為、1年を通して紫外線対策をするよう心がけましょう。

2.乾燥した環境を避ける

   湿度が低下すると、肌から逃げる水分が増え乾燥します。

   加湿器などで湿度を調節することが大切です！

3.健康的で規則正しい生活を心掛ける

   美しい肌の基本は規則正しい生活。

   バランスのとれた食事・睡眠をきちんと摂るようにしましょう！

☆キメを整えるスキンケア術☆

コットンよりも手で!!!

化粧水で水分をたっぷり与える。

角層を水分でたっぷり満たすとキメが整ってふっくらと柔らかくなり、肌の透明感がぐんっと高まります。

①化粧水をたっぷり手に取りなじませる

    500円玉大を目安に、こぼれないくらいの量をとって両手のひらに広げます。

    ※たっぷり使うことが、肌の透明感を高めるポイントです！

②顔全体に優しく包み込むように

    両手のひら全体で顔を包み込んで、化粧水を押し込むように、肌になじませる。

    ※ゆっくりと丁寧につけることで肌もふっくら柔らかくなります！

③細かい部分は指の腹で丁寧に

    忘れがちな目元・口元・小鼻の周りなどの細かい部分は、指の腹を使ってなじませる。

最近私も化粧水をたっぷり2回に分けてつけるようにしています。

やってみると、以前よりふっくらしたようなぁ?感じがしてます(´∀｀*)

次にシミ対策について紹介します！

シミができる主な原因は紫外線です。

長年紫外線を浴び続けることで肌がダメージを受け再生能力が低下、メラニンを外に排泄する力が弱くなってしまいます。

それによりシミとなってしまいます。

①洗顔でメラニンを含む古い角質をクリアに！

   洗顔をすると不要な汚れの中にメラニンを含む角層が含まれています。

   毎日の洗顔で不要な角質をクリアにしてあげることが大切。

※洗顔にとって大切な泡はキメが細かく弾力のあるもっちりとした泡がベスト！！

   逆さにしても落ちないくらいしっかり泡立てましょう。

②保湿ケアで紫外線ダメージを受けにくい肌環境へ！

   紫外線を浴びると肌は乾燥しごわつきを感じるようになります。

   だからこそ、毎日の化粧水・乳液による基本の保湿ケアが欠かせません。

   さらに、パックなど、じっくりと潤い補給できるものを、お手入れに組み込んであげることも効果的です。

洗顔の泡立てとパックは毎日続けてます！

前回の乾燥ケアとも少し重なるところがありましたね。

泡立てて洗う事だけでも毎日するとしないとでは違いが出るかもしれませんね！！

1つでも出来るところからコツコツと

継続は力なりですね！

キメを整えて綺麗な肌を目指しましょう！！

次回もまたお楽しみに。